起業初心者がやってはいけないこと3選

――50代女性だからこそ、気をつけたい“あるある落とし穴”

50代女性の「スキル」を「収入へ」自宅起業コンサルタントの岡田友美佳です。

「あなたの人生はあなたが創る」をモットーに、50代女性のための起業講座を開いています。

今回の記事を、音声で聞きたい人はこちら

・資格は取ったけれど、まだ自信がなくて一歩が踏み出せない50代女性
・自宅で教室やサロンを始めたいけれど、誰に何を届けたらいいか迷っている方
・レッスン料やサービス価格に悩み、「こんな金額じゃ申し訳ないかも」と思ってしまう方

はじめに

「起業してみたい。でも、何から始めたらいいかわからない」
「資格も取ったし、やりたいこともあるけれど、自信が持てなくて…」

そんなお悩みを抱える50代女性の声を、私はこれまで何十回も耳にしてきました。

同じように、「まだ私には早い」と思って立ち止まっている方が、あなたの周りにもいらっしゃるのではないでしょうか。

でも実は、それってすごくもったいないことなのです。

50代は、経験も知識も人間関係も体力も時間ある豊かな世代(最強!!)

それを「起業」という形で、誰かの役に立てるステージへ移すのに、ぴったりの時期なんです。

ただし――
最初の一歩を踏み出すときに、「やってはいけないこと」がいくつかあります。

今回は、起業初心者が陥りやすい“あるある”なミスの中でも、特に多い3つに絞って紹介します。

1.「準備が整ってから動こう」と考えてしまうこと

これは、本当に多いです。

特に50代の女性は、失敗したくない方が多いので、「ちゃんとしなきゃ」「まだ勉強不足かも」と思い込んでしまう傾向があります。

たとえばこんな感じです。

  • 自分の技術をもっと磨いてからスタートしよう
  • SNSをもっと学んでから投稿しよう
  • もっと資格を増やしてから商品を出そう

お気持ちはとてもよくわかります。
でも、準備に“終わり”はありません。

昨日たまたまですが、私のコンサルメンバーで集まったんですが60代で起業した方が言っていました。


「何も知らなかったから起業できた」

「あれこれ勉強していたら、怖くなってできなかったと思うわ」って。

これは正論です。

この反対のパターンが「開業前にコンセプトもロゴもパンフレットも完璧にしたのに、誰にも知ってもらえなかった」と言う方。

100万円かけて準備してもニーズにあってないと意味がありません。

起業は「完璧に準備してから動くもの」ではなく、動きながら目の前のお客様の意見に耳を傾け整えるものなのです。

最初は、完璧じゃなくていい。
完璧めざすより、全力目指していきましょう!
親近感を持たれ、逆にファンが付いたり応援されやすくなりますよ。

こんなところからスタートしてみましょう

  • お試しの30分体験講座
  • 友人限定のミニレッスン
  • ZOOMでの個別相談会

こうした小さなスタートをお金をかけずに始めてみてください。
そこで得られるお客様の声や反応が、何よりのヒントになります。

「完璧になるまでやらない」ではなく、「始めてから整える」
このマインドが持てると、起業はずっと軽やかに進みます。

2.ターゲットがあいまいで誰にも響かない

これって誰向きのサービスですか?と聞いた時に「誰でも大丈夫です」と言う方、と・て・も多いです。

起業初心者にとっては、とても大事なポイントなので耳ダンボできいて下さい。

人はなぜお金を払って物を買うのか?理由を知っていますか?

それは・・購入することで何かしらの問題を解決しているからです。

ためしに昨日買ったものを思い出して下さい。

払ったお金はすべて何かの欲を満たしたり、問題解決につながったのではないでしょうか?

だとしたら、あなたのサービスはどんな問題を解決する商品なのでしょうか?

その時、先に考えるべきことは「誰」の問題を解決するか?なんです。

なぜなら、人により持っている課題が違うからなんですね。

「女性向けのパンレッスンです」
「どなたでも参加OKです」
「初心者から上級者まで歓迎」

一見、親切に見える表現ですがこれはNG。ターゲットが定まっていない状態です。

「私のことかも」と感じる人がいなくなってしまいます。

起業初期に大切なのは、たったひとりの顔が浮かぶくらい明確なターゲットを設定することです。

たとえば――

  • 5年前のあなた自身
  • 目の前にいる親友
  • 昔の同僚

その人が困っていることに、自分の経験や知識でどう応えられるか。
ここがはっきりすると、言葉が変わります。サービスも自然に組み立てられます。

例を挙げてみましょう。

❌ 「女性向きのパンレッスンです」
⭕ 「小さなお子さんのために無添加パンを作りたい30代主婦のためのレッスンです」

❌ 「集客に悩む人へ」
⭕ 「週1回の在宅起業で月3万円を目指したい、パソコンが苦手な50代女性へ」

こうした言葉が出てくると、相手は「これは私のことだ!」と感じてくれるのです。

最初から「広く届ける」必要はありません。

むしろ狭く深く――その人と1対1で付き合い人生を変えるくらいのサービスを目指す方が、結果的に広がっていきます。

3「まだ初心者だから」と安くしてしまう

これもまた、優しい控え目な女性にとても多い“やってしまいがち”なことです。

  • 「最初は無料でいいかな」
  • 「自信がないから、お金はもらいにくい」
  • 「まだ練習だから…」

そんな風に、せっかくはじめたサービスを安価にしてしまう方がいます。

でもそれ、自分のためにも、お客様のためにも、ならないのです。

もちろん、無料体験やモニター価格を戦略的に使うことはあります。
私も先月は3回無料セミナーをしましたし、100円セミナーもやりました。

けれど、“ずっと無料”でやっていると、こうなります。

  • お客様の本気度が低くなる
  • キャンセルが多くなる
  • 価値を感じてもらえない
  • 「お金をいただく」ことへの恐れがどんどん強くなる

でも、お金をきちんといただいていたらどうしょう?

「この方はお金を払ってくれている」と思えば、自分もより丁寧に、より熱心に向き合いたくなるはずです。

実は価格とは、その価値以上のサービスを提供するという覚悟の現れなんですね。

起業はボランティアではありません。
あなたが時間をかけて学び、経験してきたことには、立派な価値があるのです。

そして、その価値に対して対価をいただくのは「お客様に良い商品を提供します」という約束にほかなりません。

実はこれ、すべて私自身の失敗談でした

ここまで「起業初心者がやってはいけないこと」をお話ししてきましたが、
これらの3つ、実はすべて私自身が経験してきたことなのです。

1つ目は、資格を取ったあと、「まだ技術が足りないかもしれない」と不安になってしまい、2年間も足踏み状態が続いてしまったこと。

誰にも教えられないまま、知識ばかりが増えていき、気がつけば、「起業したい」と思っていたはずの気持ちが“怖さ”に変わっていったのです。

・2つ目は、最初にパン教室を始めたときのこと。

「健康的なパンを教えています」という、ふんわりとした言葉だけで教室を始めてしまい、
誰に向けて、どんな思いで届けたいのか――そんな「軸」がまったく決まっていませんでした。

そのせいで、なかなか生徒さんに響かず、リピートにもつながらなかったのです。

・そして3つ目。
自信がなかった私は、レッスン料を1回2000円ほどにしていました~(;^_^A

「安ければ来てくれるかもしれない」と思っていたのですが、実際には全然利益が出ず、月に2万円しか稼げない日々が続きました。

時間と材料費はかかるのに、お財布は苦しくなるばかり。

それでも「値上げする勇気」が持てず、ただ疲れていく毎日でした。

けれど、これらの失敗を経てようやく、「自分が誰のために」「どんな想いで」起業したいのか、少しずつ見えてきたのです。

私が人のお役に立てるかも・・と本気で感じた4年目から、自信をもって値段も倍にすることができました。

だからこそ、今まさに一歩を踏み出そうとしているあなたに、
最初から“正しい一歩”を知ってほしいと、心から願っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、50代女性の起業初心者がやってはいけないこととして、

1.準備ばかりで動かない
2.ターゲットを絞らず、誰にも響かない
3.安価にしてしまい、価値が伝わらない

この3つをお伝えしました。

どれもやさしくて真面目な方ほど陥りやすい落とし穴です。

でも、ほんの少し視点を変えるだけで、どれも乗り越えることができます。

むしろそれを越えた先には、「やってよかった」「あの時始めてよかった」と思える日々が待っていると、私は信じています。

「いまの私なんて、まだまだ…」とためらう気持ちも、
「でもこのまま終わりたくない」という気持ちも、
どちらも正直なお気持ちです。

でも、あなたがいまこの記事を読んでいるということは、
すでに“踏み出したい”と願っている証拠です。

どうか、“いまのあなた”のままで、小さな一歩を踏み出してください。
その先に、きっと笑顔で振り返る未来が待っています。

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少ない技術でもしっかり稼ぐ――収入を生み出す3つの工夫

50代女性の「スキル」を「収入へ」自宅起業コンサルタントの岡田友美佳です。

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今回の記事を、音声で聞きたい人はこちら

・教室を開いてみたいけれど、「まだ技術が足りないかも」と不安な方
・たくさんのメニューは用意できないけれど、自分らしく小さく始めてみたい方
・すでに資格はあるけれど、それをどう収入につなげたらいいか分からない方

はじめに

「もっと腕を磨いてから」「講師歴が浅いから」――そんな理由で教室開業をためらっている方は少なくありません。

けれど、〈技術〉と〈収益〉は必ずしも比例しないってご存じでしたか?

実際に、限られたレッスン内容でもと実に売り上げを伸ばしている講師は大勢いらっしゃいます。

この記事では、3つの工夫を軸に、「少ない技術でも収入を得る方法」を具体的にご紹介します。

いずれも大きな資金や高度なスキルを要せず、今日から実行できる内容ばかりです。

1 ターゲットを絞ってニッチを攻める!

市場が広いほど競合も増え、「技術力」や「ブランド力」で勝負しなければなりません。

パン教室業界で言えば数年前から「米粉パン」は人気ですが、お客さまを広く集めようとすると、すでに有名な先生やお店と比べられてしまいます。

でも、悩みや希望を“これ!”としぼった場所=ニッチ を狙えば、ライバルはぐっと少なくなります。

たとえば――「フルタイムで働く・高校生ママの40代主婦さん」にしぼる場合

「仕事と家事の両立で忙しいママでも、週末だけで米粉パンが焼けるようになる教室」

こう打ち出せば、同じ境遇の働くママは「私のための講座だ!」と共感し、興味を持ってもらえます。

ライバルが少ないため、広告費ゼロでも集客しやすいのが大きなメリットです。

ここから考えよう!最初にする3ステップ

「ターゲットを絞るって大事そう…でも、何から始めたらいいの?」
そう感じたら、まずはこの3つのステップから始めてみてください。

①「こんな人の力になりたい」を決める

できるだけ具体的に思い描きます。
例:高校生の子どもがいる、フルタイム勤務の40代ママで、
朝ごはんだけは手作りしたいと思っている人。

② その人の“困りごと”を1つだけ考える

たくさん解決しようとしなくてOK。
例:「仕事でクタクタ。でも朝は家族にパンを出したい」

③その悩みをどうやって解決するが書いてみる

例:「前夜10分で仕込めて、朝焼きたてが楽しめる米粉パンレシピを教える」

この3つを紙に書き出すだけで、
“あなたにしかできない教室”の設計が始まります。

2お客様の声を集め活用する

開業前や開業したての講師に足りないものは「信頼」です。

実績が少ないうちは、自分で「私はすごいです」と言うよりも、実際に体験した第三者の感想のほうが何倍も信頼されます。

ネット検索でも「口コミ」「レビュー」という言葉を入れて探す人がとても多いからです。(あなたもそうではありませんか?)

集めた声は一度で終わりではなく、あとから何度でも働いてくれる最強の営業マンになります。

実際にこの手順でやってみよう!

① モニターさんを1人集めてみる

まずは「ちょっと試してみたい」と言ってくれる身近な人に声をかけてみましょう。
友人・知人・同僚でもOKです。大切なのは、「実際に体験してくれた」という事実です。

② ビフォー→アフターの形で感想をもらう

ただ「楽しかった!」だけでなく、
レッスン前にどんなことで悩んでいたか → 終わったあとにどう変わったか
この流れで書いてもらうと、読んだ人にグッと伝わります。

③ 写真や動画と一緒に目立つ場所にのせる

感想だけでなく、レッスン風景や完成した物の写真も一緒に。
Instagramのハイライト、ブログの冒頭、LINEのリッチメニューなど、よく見られる場所に置いておきましょう。

たった1人からの声でも、あなたの教室を信じてもらうきっかけになります。
それは、あとからもずっと使える“あなたの味方”になってくれますよ。

3ストーリー化で先生の魅力を伝える

ライバルが差別化しにくい時代こそ、講師本人の背景・思い・失敗と成功の物語が強力なきっかけになります。

「この先生だからお願いしたい」という、技術や経験以上の付加価値が生まれるからです。

3ステップでストーリーを作ろう

①過去の自分を思い出す(悩み・きっかけ)

まずは、「あなたが今の教室や活動にたどり着く前、どんな毎日だったか」を思い出してみてください。

・仕事に忙殺されて体調を崩す日が多かった
・子育てに追われ、自分の時間がなかった
・パン作りや趣味で癒されていた
――「悩み」や「モヤモヤ」を、1行ですので、素直に書き出してみましょう。

②ある日、気づいた「想い」や「変化」

次に、その日々の中で気づいたこと・感じたこと・心が動いた瞬間を書き出します。

これは、「パンを作っているときは心が没頭できた」でもいいですし、「この楽しさを、誰かと分かち合いたいと思った」など、自分の中で芽生えた“きっかけの芽”を書きましょう。

③「だから今、私は…」をまとめる

最後に、今どんな想いで活動しているかを一文でまとめます。ここで大切なのは、誰のために、なぜその活動をしているのかが伝わること。

例:「だから私は、時間がない40代ママでも楽しめる“週末2時間パン教室”を始めました」

この「3行ストーリー」があるだけで、“あなたの人柄”が伝わるようになります。
技術や肩書きよりも、まずは共感されること――それが選ばれる先生になる第一歩です。

まとめ 等身大の自分で一歩ずつ進めば大丈夫

もしかすると今のあなたは――

「技術がまだ足りないのに、本当に始めていいの?」
「もっと自信がついてからにした方がいいのでは…?」

そんなふうに感じておられるかもしれません。

でも、今日ご紹介した3つの工夫――

これらはすべて、「特別な資格」や「完璧なスキル」がなくても、今のあなたのままで始められる方法です。

実際、私自身もそうでした。

手探りでブログを書いたりモニターを募ったり…。

失敗しながら、“できることを一つずつ積み重ねる”ことが、信頼と収入につながっていきました。

大切なのは、「うまくやること」ではなく、「誰かの役に立ちたい」という気持ちを、具体的な形にすること。

それだけで、あなたの教室やサービスは、誰かの心にしっかり届いていきます。

心から、応援しております

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50代からの起業、一番最初に知っておきたい“落とし穴”とは?

このブログは50代が起業したいと思った時、最初に気をつけることを具体的な方法を紹介します。

50代女性の「スキル」を「収入へ」自宅起業コンサルタントの岡田友美佳です。

「あなたの人生はあなたが創る」をモットーに、50代女性のための起業講座を開いています。

動画でご覧になりたい方はこちらへどうぞ→準備中

・起業を考えているけれど、最初の一歩で迷っている50代女性
・過去に起業してみたけれど、うまくいかなかった経験がある方
・自分ひとりでは心細くて、サポートを受けながら進めたい

私はこれまで、40代~60代の趣味を生かして起業を目指す女性をサポートしてきました。

「会社員として働いてきたけど、そろそろ自分のペースで好きなことを仕事にしたい」

「定年後も、自分のスキルを活かして社会とつながっていたい」

「長年やってきた趣味を仕事に生かしたい」

そんな想いを持つ方と、お話してきました。

でも実は――

起業って、最初の一歩でつまずく方が本当に多いんです。

今日はこれから起業を考えている方に、ぜひ知っておいてほしい「最初の落とし穴」についてお話したいと思います。

私自身も、そこにドンっとハマってしまったひとりなので、参考に読んでいただけたら嬉しいです。

好きなことを仕事にすればうまくいく?実はここが落とし穴

「パン作りが好きだから、パン教室を開いてみよう」

「ハンドメイドが得意だから、ネットで売ってみよう」

「料理が得意だから、レシピを教えようかな」

こう思って起業を始める方、とても多いです。

実際、私もそうでした。

私は2009年に、自宅でパン教室を始めました。

パン作りが大好きで、周りからも「教えて」と言われていたので、これならうまくいくだろうと思っていたんです。

でも――

生徒が来たのは最初のみ。しかも友人たちだけ。それからの3年間は、集客に苦労し月2万円ほどしか稼げませんでした。

「こんなにがんばってるのに、なぜ生徒が来ないんだろう?」

「ほかの教室とやっていることは同じなのに、なぜ?」と悩んでばかりでした。

それもそのはず。当時の私は、「自分がやりたいこと」ばかりを見ていて、

「誰のための教室で、何を、どんな風に届けるか」を全く考えていなかったんです。

たとえば、当時の私が発信していたブログやホームページには、
「天然酵母で焼いた健康パンのレポート」や「新しいレッスンのメニュー紹介」ばかりを書いていました。

でも今思えば、お客様に伝えるべき大切なことが抜けていたんです。

お客さまの声や教室の様子はほとんど載せておらず、
パンの写真も暗くて、美味しそうには見えませんでした。

そして何より、
「この教室に通うと、どんな未来が手に入るのか」――
そのメリットがまったく伝わっていなかったのです。

すべてがぼんやりしていたので、見てくれても「いいな」で終わってしまい、「申し込もう」とは思ってもらえなかったんですね。

ビジネスの基本は「相手目線」

起業って、やりたいことを始めるのではなくて、

「誰かに必要とされていること」を、形にすることなんです。

あなたの好きなこと・得意なことを、「必要としてくれる誰か」に届けて、その人の悩みや困りごとが解決できる。

だから、お金がいただけて、仕事になる。

この「相手目線の考え方」を持たないまま起業すると、

・SNSに何を投稿したらいいか分からない

・自分の商品に自信が持てない

・お客様が集まらない

という“負のスパイラル”に入ってしまいます。

どうしたらつまずかずにスタートできるのか?

まずは「やりたいこと」だけでなく、
「求められていること」を一緒に見つけることから始めましょう。

といっても、最初からはっきりと「これが私の強みです!」と言える方はほとんどいません。

むしろ、「こんなことが仕事になるの?」というような小さな得意や経験の中に、人から喜ばれるヒントが隠れていることが多いんです。

たとえば、普段あたりまえにやってきた会社の仕事、家事の工夫、友人によく頼まれること、長年続けてきた趣味や、過去に少しだけかじった知識でも、「それ、教えてほしい!」と言われることってありますよね。

その「気づいていなかった価値」を見つけて、“誰に、どんなふうに”届けていくのかを、一緒に整理していくところから始めていきます。

起業は、いきなり商品を売ることではありません。
自分の強みと、誰かの困りごとがつながったとき、自然と仕事が生まれていくのです。

ちなみに、私が開催している6か月の起業講座では、こんなサポートを行っています。

【講座で実際に行っているサポート内容】

1つ目はスキルや経験の棚卸し

 →何を教えたら喜ばれるか?過去の経験を丁寧に振り返ります。こちらの方法は他の動画や記事で詳しく説明しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

2つ目はターゲット設定とニーズの発見

 →あなたの商品を「誰に届けたいか」、「その人は何に困っているか」を一緒に考えましょう。

3つ目はサービス設計と価格設定

 →売れる仕組みを一緒に作ることで、「なんとなく始める起業」ではなく「売上が見える」状態にし、未来がハッキリと見えるスタートを切りましょう。

4つ目はLP(ホームページ)作成サポート

 →キャッチコピー、タイトル、セールスレターが書けるようになり、専門知識がなくても、わかりやすく自分の商品を伝えるページが作れるようになります!

5つ目は発信のコツ(SNS・ブログ・LINEなど)

 →SNSが苦手な方、伝え方に悩む方が多いです。コツコツ発信できる土台作りと継続のコツを学び実践しましょう。

実際に50代で起業されたSさんの一例をご紹介します

【「自分には何もない」と思っていたSさんが、人気講師になるまで】

Sさんは、もともとIT企業に勤めていて、パソコン操作やプログラミングが得意な方でした。

でもご本人は、「私には人に教えられるようなスキルはない」と思い込み、アフィリエイトで稼ごうとブログを始めたのだそうです。

ところが収益はなかなか出ず、悩んでいた頃、友人から「HPを直してほしい」と頼まれます。

Sさんは画像や構成を整え、少しデザインも加えると――「すごく見やすい!」「安心して申し込める!」と大絶賛。

そのとき初めて、「自分の経験は、誰かの役に立つ」と実感したそうです。

それをきっかけに個人事業主をターゲットに活動を始め、今ではHP・LP制作やSNSの発信をサポートし売り上げを上げる人気講師に!

Instagramのフォロワーも1万人を超え、多くの方の信頼を集めています。

まとめ自分がやりたいことよりも、人に求められていること」を形にすること

最後にまとめますと、最初の一歩こそ、正しく踏み出せば大丈夫というこです。

起業に向いているとか、向いていないとかはありません。

必要なのは、「相手目線で誰かのために動ける心」と「起業の正しい知識」だけです。

そして、最初の一歩を間違えなければ、50代からでも十分に成功することができます。

あなたの「やってみたい」という気持ちは、これから出会う誰かにとって、かけがえのない希望になるかもしれません。

だからこそ、まずは落とし穴にはまらず、正しい道を一緒に進んでいきましょう。

50代からの起業初心者向きの講座に興味のある方へ

6月より、初めて起業する50代女性のための「起業講座」を開講します。

初心者の方でも、ひとつずつステップを踏めば、ちゃんと“売れるカタチ”を作っていけます。詳しくはこちら↓

はじめての起業も安心。資格を生かして月30万を目指す6か月講座

  • 資格や経験を活かして起業したい
  • 商品やサービスはあるけれど、売れない理由がわからない
  • SNSやブログを使って発信したいけど、何から始めていいかわからない

そんなお悩みをお持ちの50代女性に向けた、少人数制の講座です。

この講座ではスキルや資格を生かして、小さな一歩を踏み出すための実践をします。

私自身、起業して最初の3年は毎月2万しか稼げず、その後も悩むことが多かったです。

9年目にしてはじめてコンサルを受けたことで、正しいやり方を知り、仲間と切磋琢磨しながら実践できました。

おかげで、安定して成果を上げ続けることができるようになりました。

無理なく、起業初心者でも安心してスタートができる内容になっているので、ぜひページをのぞいてみてくださいね。

●ご興味のある方はまずは個別相談にお申し込み下さい
【50代からの起業講座はこちら】

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50代女性「私って講師に向いている性格でしょうか?」

このブログでは
「講師業で起業したいけど自分に向いているか悩む」
50代女性が、
「講師向きの人の特性を知り判断できる」
ようになる内容です。

50代女性の「スキル」を「収入」へ!
自宅起業コンサルタント
の岡田友美佳です。

「あなたの人生はあなたが創る」

をモットーに、50代女性のための
起業講座を開いています。

動画でご覧になりたい方はこちらへどうぞ!

講師になりたいけど自分に
 向いているか不安
・すでに講師スキルを持って
 いる
ため、生かしたい人
副業を考えている会社員

 

「講師業で起業したいけれど
自分に向いているか分からない…」

と悩んでいませんか?

「人よりも知識やスキルはある方だ」

と思っても、実際に仕事になるか
不安に感じる方は多いでしょう。

特に50代からの挑戦だと、

「20代、30代もいるのに
今から始めて本当にうまくいくの?」


と迷うこともあるかもしれません。

しかし、講師業は知識以上に
経験を活かせる仕事
のため、
アラフィフ世代だからこそ
の強みもあります。


私は20歳~現在まで、子供向き
コンテンツ、スポーツ、趣味、
ビジネスと様々なジャンルの講師
をしてきました。

また、生徒も小学生から80代まで
いろんな方に教えてきました。

人の成長、変化に携わることが
何より楽しかったので、講師業
しかしてきませんでした。

この記事では、「講師に向いている人」
と「向いていない人」の特徴を紹介しながら、
自分に合っているかを判断できるように
解説していきます。


ぜひ最後まで読んで、自分が講師業に
向いているかチェックしてみてくださいね!

講師に向いている人

1・人に教えるのが好きな人

講師業に向いている人の最大の特徴は、
「人に教えるのが好き」なことです。


知識や経験を伝え、それをきっかけに
誰かが成長するのを見るのが楽しい
と感じる人は、講師として成功しやすい
でしょう。

受講生が「できるようになった!」
「分かりやすかった!」

と喜んでくれると、大きなやりがい
を感じられます

また、講師の役割は単に情報を伝える
ことではなく、相手が理解し実践できる
ように導くことです。

そのため、
「どうすれば分かりやすく伝わるか?」
「この人に合った教え方は何か?」

と研究や工夫するのが好きな人
にも向いています。

もちろん、最初は教え方に自信がなくても
大丈夫です。

実際に人に教えながら、自分の伝え方を
改善していけば、自然と講師としての
スキルが身についていきます。

大切なのは、「教えることが好き」
という気持ちがあるかどうか。


もしそうなら、講師業にチャレンジする
価値は十分にありますよ!


2・学ぶことが好きで成長意欲がある人

講師業は「教える仕事」ですが、
同時に「学び続ける仕事」でも
あります。


なぜなら、どんな分野でも時代の
変化や新しい情報が常に生まれるため、
自分の知識をアップデートし続ける

ことが求められるからです。

そのため、
「新しいことを学ぶのが楽しい」
「成長し続けたい」
という意欲がある人には、
講師業がぴったりです。


また、受講生に教えていると、
「この質問にはどう答えたらいい?」

「もっと分かりやすく伝えるには?」

と考える機会が増えます。

これをきっかけに、自分のスキルを
磨いたり、新しい学びを深めたり
することで、さらに質の高い講座を
提供できるようになります。

学ぶことが好きな人は、自分自身も
楽しみながら成長するため、無理なく
講師としての実力が上がり、受講生

からの信頼も得やすくなります。

自分の好きなことを知識を深めながら、
誰かに伝えていくことに喜びやりがいを
感じる人は、講師業に向いてます。

3・サービス精神が旺盛な人


講師業は単に「教える仕事」ではなく、
本質的には「サービス業」です。


それは受講生が大人でも子供でも
同じです。

求めていることを理解し、
「どうすれば満足してもらえるか?」
を考えながら提供する姿勢が求められます。

自分が教えたいことを伝えるだけ
ではなく、
「相手が本当に知りたいこと、
必要としていること」
を教えることが大切です。


例えば、専門知識を詳しく説明する
だけでは、受講生にとって難しく
感じることもあります。

そのため、
相手のレベルや目的に合わせて
伝え方を工夫することが必要です。

また、受講生が
「分かった!」「できた!」
と実感できるように、適切なサポート
やフォローを行うことも大切です。

サービス精神が旺盛な人は、受講生の
目線に立ち、細やかな配慮ができる
ため、信頼を得やすくなります。

そのためには、相手をよく観察することです。


結果的にリピーターが増えたり、口コミ
で新しい生徒が集まったりと、
講師としての成功につながりやすく
なります。

受講生の満足度を第一に考えられる人は、
講師業にとても向いていると言える

でしょう。

講師に向いていない人

1・人と関わるのが苦手な人

講師業は「人をサポートする仕事」です。
そのため、人と関わることが苦手な人
とっては負担に感じる場面が
多いかもしれません。


受講生は講師に対して
「分からないことを解決してほしい」
「的確なアドバイスがほしい」
と期待しています。

そのため単に講義を行うだけでなく、
質問に答えたり、個別の悩みに寄り
添ったりすることが求められます。


また、講師業は一方的に知識を伝える
だけではなく、受講生とのおしゃべりや、
やりとりを通じて理解度を確認し、
モチベーションを高めることも重要です。

特に初心者の受講生は、
「このままで大丈夫かな?」
と不安を感じることが多いため、
講師の声かけやサポートが
大きな影響を与えます。


もし「人と話すことが苦痛」
「人の反応を気にしすぎて疲れてしまう」
というタイプの人は、
講師業を続けるのがストレスになって
しまう可能性があります。


ただし、少人数制、知人限定、オンライン
講座など、自分に合ったスタイルを
選ぶことで負担を軽減
る方法もあります。

自分にとって無理なく続けられる形を
考えてみるのもよいでしょう。

2・すぐに結果を求める人


講師業は、すぐに成果が出る仕事
ではありません。


受講生の成長には個人差があり、
学ぶスピードや理解度もそれぞれ
異なります。

そのため「すぐに結果を出したい」
「教えたことはすぐにできるように

なってほしい」

と考える人は、講師業にストレスを
感じるかもしれません。



特に初心者の受講生は、すぐに
理解できないことも多く、何度も同じ
質問をしたり、思うように進まなかったり
することがあります。


私は小学1年生を担当していた時が
ありました。

当時、この子は本当に宇宙人かなのか?
と思うような子が何人かいて、
忍耐力が必要でした(忍)

でも10年以上だった今は、みんな
立派な青年に育っていますから、
忍耐が実を結んだのでしょう・・(笑)

講師には、
「どうすれば分かりやすく伝わるか」
「この人にはどんなフォローが必要か」
を考えながら、根気よくサポートする
姿勢が求められます。

また同時に、講師としての実績を
積むのにも時間がかかります。

SNSでの発信や講座の準備、受講生
との信頼関係の構築など、地道な努力
をコツコツ続けることが大切です。

「短期間で大きく稼ぎたい」
「すぐに人気講師になりたい」

と焦る人ほど、思うような結果が出ません。

講師業は長期的に成長しながら築いて
いくものだと理解し、地道な積み上げが
できる人が成功しやすい仕事です。

3・職人気質で柔軟に対応できない人


講師業は、自分の「作りたいもの」や
「教えたいこと」だけを提供する仕事
ではありません。


受講生が求めているもの、必要としていること
に応えることが最優先です。

そのため、職人気質で
「自分のやり方にこだわりすぎる人」や
「柔軟に対応できない人」は、
受講生がついていけないことがあります


例えば、
「自分はこの内容が重要だと思うから、
絶対にこの順番で教えたい」

と決めつけてしまうと、受講生の理解度
や関心とかけ離れた講座になって
しまうことがあります。

また、「受講生がついてこられなくても、
自分のスタイルを変えたくない」


と考えてしまうと、満足度が下がり、
リピートや口コミにつながりにくく
なります。

講師業では、受講生の反応を見ながら
「どこでつまずいているのか?」
「どうすればもっと分かりやすく
伝えられるか?」
試行錯誤する姿勢が求められます。

「自分のこだわりよりも、受講生の

ニーズを優先できるか?」

が、成功する講師とそうでない講師の
分かれ道になるでしょう。

柔軟に対応し、相手に寄り添う意識を
持つことが大切です。

まとめ


講師業はサービス業です。
「教えたいことを教える仕事」ではなく、
「受講生が求めることを提供する仕事」です。

そのため、先生と敬われたいような感覚を
お持ちの方には向いていないかもしれません。

反対に、生徒目線を持ちともに成長しよう
という意識を持てる人は向いています。


生徒に慕われるため、やりがいを感じ、
長く続けられるでしょう。

自分の経験や知識を活かして、
人の役に立ちたいと考えているなら
講師業に挑戦する価値は十分にあります。

あなたもぜひ、自分の強みを活かした
講師業にチャレンジしてみてください!


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スキルがあっても起業できない50代女性の特徴

このブログでは
「スキルはあるけど起業につなげられない」
と悩む50代女性が、
「具体的に行動し、起業できるようになる方法」
を解説しています。

50代女性の「スキル」を「収入」へ!
自宅起業コンサルタント
の岡田友美佳です。

「あなたの人生はあなたが創る」

をモットーに、50代女性のための
起業講座を開いています。

動画でご覧になりたい方はこちらへどうぞ!

起業したいけど何から始めたら
 いいかわからない
スキルやアイディア はあるが
 行動できない人
副業を考えている会社員

「○○のスキルがあるので
 経験を生かして起業したいんです」


とたずねてくる人の中には、3か月ほどで
「とりあえずやってみます」
とパット起業する人もあれば

何年も起業できない人もいます。

中にはHPを作り、いよいよ・・の
段階で、辞めてしまう人もいます。

スキルがあっても起業できない
人の共通点をお話します

「行動できない」には理由がある!

先に知っておいて欲しいことがあります。

もしあなたが
「自分は行動力の無い人間だ

と思っているのであれば、
その考えをすぐに改めて下さい。

あなたは
「行動力の無い人」ではなく
「行動できない理由に気づいていない」

だけなのです。

行動できない理由がわかると
その理由を解消することで
行動しやすくなる可能性があります


まずは、あなたが起業出来ない理由を
明確にするところから始めましょう!

理由①完璧な状態でないと起業できない

初めて起業を目指す多くの人が
「もっと準備しなきゃ」と思い続け、
なかなかスタートできません。

この気持ちはとても良くわかります。

わたし自身も最初は、資格を
とってから2年以上、先延ばし
にしてしまいました。

高い完成度を求めるあまり、
ビジネスの立ち上げが無限に
遅れてしまうパターンです。

例えば、
「Webサイトがまだ完璧じゃない」
とか「もっと勉強してから」
と考え続ける人は、いつまで
経っても一歩を踏み出せません。

しかし、実際に成功する起業家は、
完璧な状態で始めるのではなく、
未完成でもとにかく行動に移しています

そしてやりながら修正します。

また今は時代の流れが速いため、
ジャンルによっては、
準備に時間を費やしているうちに、
ライバルが急増し、
レッドオーシャン化してしまうことも
あります。

解決策は、最小限の形でまずスタート
すること

友人、知人等、一人のお客さんにサービス
を提供してみる、といった小さな行動から
始めれば、実際の市場の反応を見ながら
改善できます。

完璧を求めず、まずは動くことが
起業への第一歩です。

理由②家族を優先しすぎて起業できない

家族を大切にするのは素晴らしいこと
ですが、

「家族のために自分の時間が取れない」
と考えていると、永遠に起業は実現
できません。


特に育児や家事、介護を優先する限り
自分のやりたいことが後回しになり
がちです。


最初の立ち上げ時は、時間も熱量も
必要です。意識して時間を確保する
ことが必須でしょう。

そのために
短い時間を利用して行動すること

②家族に「自分の夢を応援してほしい」と
伝えることも重要です。


周りの協力を得ながら、まずは小さく
始めることで、少しずつ自分の時間を
確保し、起業への一歩を踏み出せます。

理由③リスクを恐れすぎて起業できない

「失敗したらどうしよう」
「お金を失ったらどうしよう」


と考えすぎる人は、
なかなか起業に踏み出せません。

もちろん、リスクを考えるのは大切ですが、
過剰に恐れすぎると、何も始められなく
なってしまいます

例えば、
「収益が安定する保証がないと動けない」
「今の仕事を辞めるのが怖い」


と思い続けていると、
ビジネスの可能性を試すこと
さえできません。

しかし、多くの成功者は最初から大きな
リスクを取るのではなく、小さく始めて
徐々に規模を拡大しています。

解決策は、低コストでテストすること

いきなり会社を辞めるのではなく、
週末や空き時間を活用して小さく実験し、
売上が立つか確かめることで、
不安を減らせます。

リスクゼロでの起業は不可能ですが、
リスクを最小限に抑えて行動する
ことは可能です。

理由④学ぶことが目的になり起業できない

「もっと知識をつけてから」
「もう少し勉強してから」
と考え続け、
行動を先延ばしにしてしまう人は多いです。

新しいことを学ぶのは大切ですが、
学ぶこと自体が目的になってしまう
それで満足してしまうのです。

本を読んだりセミナーに参加する
するだけでは、実際のビジネスは
前に進みません。


例えば、マーケティングの本を何冊も
読んでも、一度も自分のサービスを
宣伝したことがなければ
意味がありません。

解決策は、学びながら実践することです。

「一つ学んだら一つ実践」

「一冊本を読んだら一つ実践


と決めましょう。

充分知識ありますから、安心して
最初の一歩を踏み出してみましょう。

理由⑤売るのが苦手すぎて起業できない

「自分の商品やサービス
 を売るのが苦手」
「顔を出して営業が嫌い」

と感じる人は、なかなか起業できません。

営業経験のない人や
職人気質の方に多いように
見受けられますが、

どれだけ良い商品を作っても、
誰にも知られなければ、
ビジネスとして成り立た
ちません。

「売り込むのが恥ずかしい」
と思う気持ちはわかりますが

本当に価値のあるものなら、

それを必要としている人
に届けることが大切です。


売る=お客様の悩みを解決すること

と考えれば、苦手意識も和らぎます。

またそれにより、お客様がどれだけ
幸せになるか


に意識を集中させましょう。

SNSやブログなどを活用し、
自分のサービスがどんな人に
役立つのかを伝えていけば、

自然と興味を持ってもらえます。

「営業が苦手」と逃げるのではなく、
まずは発信から始めて、売ることに
少しずつ慣れていきましょう。

理由⑥自信がなくて起業できない

「自分にはまだ実力が足りない」
と考え、自信が持てずに起業を
ためらう人は多いです。

しかし、最初から完璧なスキルや
実績を持っている人はいません

自信は行動して結果を出すことで
少しずつ積み上がるものです。

自信がないままやってみて下さい。

最初は無料や低価格で仕事
を受けてみたり、
SNSで情報発信を続けたり
することで、
「できるかもしれない」という
感覚が生まれます。

小さな成功体験を積み重ねて
いくことが、
自信をつける最短ルートです。

理由⑦目的を見失って起業できない

「なんとなく起業に興味はあるけど、
本当にやりたいか分からなくなった」


「目的がないから行動できない」
と感じている人は多いです。

起業は手段であって目的では
ありません。

明確なビジョンがないと、
モチベーションが続かず、
途中で挫折してしまう
ことはよくあります。

しかし、最初から壮大なビジョンを
掲げる必要はありません。


私自身もお恥ずかしながら
ビジョンなどなく始めました。

大切なのは、
「自分が誰に価値を提供できるのか?」

を考え、小さく試してみることです。

お客様の反応から気づきがあり、
方向性が見えるようになることも
決して少なくありません。

解決策は、「まず動いてみる」こと

頭で考えすぎず、まずは一歩
踏み出してみましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ご自身が起業できない理由の
中に当てはまるものは
ありましたか?

理由がわかればあとは
行動を変えるだけ。


各章には具体的な対処法
が書かれていますので
ぜひ実践してみて下さい。


起業の扉は行動することで開かれる!!


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