
50代女性の「スキル」を「収入へ」自宅起業コンサルタントの岡田友美佳です。
「あなたの人生はあなたが創る」をモットーに、50代女性のための起業講座を開いています。

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目次
この記事がおすすめの人
・教室を開いてみたいけれど、「まだ技術が足りないかも」と不安な方
・たくさんのメニューは用意できないけれど、自分らしく小さく始めてみたい方
・すでに資格はあるけれど、それをどう収入につなげたらいいか分からない方
はじめに
「もっと腕を磨いてから」「講師歴が浅いから」――そんな理由で教室開業をためらっている方は少なくありません。
けれど、〈技術〉と〈収益〉は必ずしも比例しないってご存じでしたか?
実際に、限られたレッスン内容でもと実に売り上げを伸ばしている講師は大勢いらっしゃいます。
この記事では、3つの工夫を軸に、「少ない技術でも収入を得る方法」を具体的にご紹介します。
いずれも大きな資金や高度なスキルを要せず、今日から実行できる内容ばかりです。
1 ターゲットを絞ってニッチを攻める!

市場が広いほど競合も増え、「技術力」や「ブランド力」で勝負しなければなりません。
パン教室業界で言えば数年前から「米粉パン」は人気ですが、お客さまを広く集めようとすると、すでに有名な先生やお店と比べられてしまいます。
でも、悩みや希望を“これ!”としぼった場所=ニッチ を狙えば、ライバルはぐっと少なくなります。
たとえば――「フルタイムで働く・高校生ママの40代主婦さん」にしぼる場合
「仕事と家事の両立で忙しいママでも、週末だけで米粉パンが焼けるようになる教室」
こう打ち出せば、同じ境遇の働くママは「私のための講座だ!」と共感し、興味を持ってもらえます。
ライバルが少ないため、広告費ゼロでも集客しやすいのが大きなメリットです。
ここから考えよう!最初にする3ステップ
「ターゲットを絞るって大事そう…でも、何から始めたらいいの?」
そう感じたら、まずはこの3つのステップから始めてみてください。
①「こんな人の力になりたい」を決める
できるだけ具体的に思い描きます。
例:高校生の子どもがいる、フルタイム勤務の40代ママで、
朝ごはんだけは手作りしたいと思っている人。
② その人の“困りごと”を1つだけ考える
たくさん解決しようとしなくてOK。
例:「仕事でクタクタ。でも朝は家族にパンを出したい」
③その悩みをどうやって解決するが書いてみる
例:「前夜10分で仕込めて、朝焼きたてが楽しめる米粉パンレシピを教える」
この3つを紙に書き出すだけで、
“あなたにしかできない教室”の設計が始まります。
2お客様の声を集め活用する

開業前や開業したての講師に足りないものは「信頼」です。
実績が少ないうちは、自分で「私はすごいです」と言うよりも、実際に体験した第三者の感想のほうが何倍も信頼されます。
ネット検索でも「口コミ」「レビュー」という言葉を入れて探す人がとても多いからです。(あなたもそうではありませんか?)
集めた声は一度で終わりではなく、あとから何度でも働いてくれる最強の営業マンになります。
実際にこの手順でやってみよう!
① モニターさんを1人集めてみる
まずは「ちょっと試してみたい」と言ってくれる身近な人に声をかけてみましょう。
友人・知人・同僚でもOKです。大切なのは、「実際に体験してくれた」という事実です。
② ビフォー→アフターの形で感想をもらう
ただ「楽しかった!」だけでなく、
レッスン前にどんなことで悩んでいたか → 終わったあとにどう変わったか
この流れで書いてもらうと、読んだ人にグッと伝わります。
③ 写真や動画と一緒に目立つ場所にのせる
感想だけでなく、レッスン風景や完成した物の写真も一緒に。
Instagramのハイライト、ブログの冒頭、LINEのリッチメニューなど、よく見られる場所に置いておきましょう。
たった1人からの声でも、あなたの教室を信じてもらうきっかけになります。
それは、あとからもずっと使える“あなたの味方”になってくれますよ。
3ストーリー化で先生の魅力を伝える

ライバルが差別化しにくい時代こそ、講師本人の背景・思い・失敗と成功の物語が強力なきっかけになります。
「この先生だからお願いしたい」という、技術や経験以上の付加価値が生まれるからです。
3ステップでストーリーを作ろう
①過去の自分を思い出す(悩み・きっかけ)
まずは、「あなたが今の教室や活動にたどり着く前、どんな毎日だったか」を思い出してみてください。
・仕事に忙殺されて体調を崩す日が多かった
・子育てに追われ、自分の時間がなかった
・パン作りや趣味で癒されていた
――「悩み」や「モヤモヤ」を、1行ですので、素直に書き出してみましょう。
②ある日、気づいた「想い」や「変化」
次に、その日々の中で気づいたこと・感じたこと・心が動いた瞬間を書き出します。
これは、「パンを作っているときは心が没頭できた」でもいいですし、「この楽しさを、誰かと分かち合いたいと思った」など、自分の中で芽生えた“きっかけの芽”を書きましょう。
③「だから今、私は…」をまとめる
最後に、今どんな想いで活動しているかを一文でまとめます。ここで大切なのは、誰のために、なぜその活動をしているのかが伝わること。
例:「だから私は、時間がない40代ママでも楽しめる“週末2時間パン教室”を始めました」
この「3行ストーリー」があるだけで、“あなたの人柄”が伝わるようになります。
技術や肩書きよりも、まずは共感されること――それが選ばれる先生になる第一歩です。
まとめ 等身大の自分で一歩ずつ進めば大丈夫

もしかすると今のあなたは――
「技術がまだ足りないのに、本当に始めていいの?」
「もっと自信がついてからにした方がいいのでは…?」
そんなふうに感じておられるかもしれません。
でも、今日ご紹介した3つの工夫――
- ターゲットを絞って、自分らしい教室をつくること
- 生徒さんの声を“宝もの”として伝えていくこと
- 自分の物語を、小さくても丁寧に届けていくこと
これらはすべて、「特別な資格」や「完璧なスキル」がなくても、今のあなたのままで始められる方法です。
実際、私自身もそうでした。
手探りでブログを書いたりモニターを募ったり…。
失敗しながら、“できることを一つずつ積み重ねる”ことが、信頼と収入につながっていきました。
大切なのは、「うまくやること」ではなく、「誰かの役に立ちたい」という気持ちを、具体的な形にすること。
それだけで、あなたの教室やサービスは、誰かの心にしっかり届いていきます。
心から、応援しております
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